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      <title><![CDATA[デンタルＣＴオフィス MatriX]]></title>
      <link>http://www.ct-matrix.com/blog/</link>
      <description><![CDATA[　院長歯科用ＣＴブログ]]></description>
      <language>ja</language>
      <ttl>60</ttl>
      <generator>Chicappa! Blog</generator>
      
      <item>
         <title>医科用CTの短所</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=42</link>
         <description><![CDATA[<p>
　インプラント術前検査には、<strong><span style="font-size:large;">ヘリカルCTが最適</span></strong>

　　　　と思っていませんか？　実はそれ、<span style="font-size:large;"><strong>間違っています。</strong></span>

　その理由を、歯科放射線専門医が、おこたえします。

　　―――――――――――――――――――――――
　　　・CT値を用いて骨質を定量評価するリスク
　　　・1mmオーダーの測定誤差を生じるリスク
　　　・下顎管の走行を判別するのが困難なリスク
　　―――――――――――――――――――――――

<strong>・CT値を用いて骨質を定量評価するリスク</strong>

　骨粗鬆症において、骨強度（骨の折れにくさ）=骨密度+ 骨質と定義されています。骨密度とは、単位面積（体積）あたりのミネラルの量と定義されており、BMD（bone mineral density）のことです。骨密度＋骨梁構造＝骨質＝インプラントの予後を決定する骨質です。<strong>（※骨密度＝CT値、骨梁構造＝海綿骨骨梁の緻密さ）</strong>

　<U>CT値は、インプラントの予後と強い正の相関はないと言われています。</U>インプラントの予後と強い正の相関をもつ骨質評価法として、「LekholmとZarbの分類」が有名です。歯科用CTの高解像度画像を用いて歯槽骨を観察する骨質評価は、皮質骨の厚みや骨梁構造を詳細に把握することができるため、予後に関する信頼性の高い評価法です。

　医科用CTを用いて骨質を定量評価する場合、歯槽骨のCT値から骨密度を推測する「Mischの分類」を用いることが多いようです。この方法であれば、およその骨密度を知ることが可能ですが、計測したCT値が高い場合でも、<U>骨梁構造によっては骨質が悪い可能性</U>もあるため、CT値を計測するだけでは、正確に骨質評価することは難しいと考えられます。

　例えば、硬化性骨炎は周囲に比べてエックス線不透過性が高く、CT値を用いてカラー表示した場合、骨質良好と判定されます。硬化性骨炎は、骨硬化が限局した慢性硬化性骨髄炎で、炎症が続いた結果、周囲骨が石灰化を増すため、血流が乏しく代謝が低い歯槽骨となります。そこへフィクスチャーが埋入され細菌感染がおこると、通常より骨が壊死しやすいため、腐骨を形成しやすいのです。

　<U>ドリリング困難なほど歯槽骨が硬いケースや、ドリリング中に熱傷を起こすケース</U>も報告されており、ドリリング時には十分に注意を払う必要があります。また、初期固定が弱いなど、決して骨質良好とは言い難いため、硬化性骨炎を診断するために、海綿骨骨梁が皮質骨化していないかなど、詳細に骨梁構造を読影する必要があります。

　その他に、糖尿病などの生活習慣病に罹患しているケースにおいて、骨梁構造が均一ではなく、まだら模様のようになっていると言われています。医科用CTを用いて術前検査をした場合、CT値が高いからといって必ずしも骨質良好とは言えず、<U>CT値はあくまで目安</U>にするのが望ましいと考えます。

<HR>
<strong>・1mmオーダーの測定誤差を生じるリスク　・下顎管の走行を判別するのが困難なリスク</strong>

　医科用CTを用いて骨梁構造を読影することは、空間分解能（解像度）が劣るため、歯科用CTと比べて困難です。医科用CTのスライス幅を0.5mmとした場合、１ピクセルが0.5mmとなります。骨長や骨幅などの距離を測定する際、クリックするピクセルが１つずれるだけで、0.5mmの誤差を生じることになります。仮に、歯槽頂から下顎管までの骨長を測定する場合、歯槽頂部へのクリックと、下顎管部へのクリックが１ピクセルずれることで、<U>1mmの誤差を生じることになります。普段、0.1mmオーダー以下で診療している歯科医師にとって、非常に大きな誤差となります。</U>

　また、空間分解能が低いため、下顎管描出が不明瞭なケースが、歯科用CTと比べて多くなります。特に、インプラントを希望される年齢層では、加齢変化により下顎管管壁が粗造となっている割合が高くなります。医科用CTを用いて骨梁構造を読影する際、下顎管の走行を間違って判別するリスクが非常に高いため、十分に注意する必要があります。

　<strong>インプラント術前にCT検査をする主な目的は、(1)骨長や骨幅を測定し、(2)骨質を評価することですが、いずれも歯科用CTの方が、正確に情報を得ることができます。</strong>とりわけミスの許されないインプラント治療において、リスクを最大限軽減する選択は、非常に大切なことであると考えます。
</p>
]]></description>
         <pubDate>Fri, 06 Apr 2012 09:08:54 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=42</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ 【Vol.08】 </title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=41</link>
         <description><![CDATA[
┏━…‥・★☆　デ　ン　タ　ル　Ｃ　Ｔ　オ　フ　ィ　ス　☆★・‥…━┓
┃┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┃
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★☆　ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ　★☆　Vol.08 　2011年12月３日配信　★☆



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　├○　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┃１┃　院　長　コ　ラ　ム　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　着々粛々　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┃２┃　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　├○　　　└→　装置、診断、あれこれ　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┏━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┃３┃　編　集　後　記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　└────────────────────────────────┘



■　院　長　コ　ラ　ム　　━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


こんにちは！。めっきり寒くなってきましたが、先生方いかがお過ごしでしょ
うか。

前々号メルマガで「続きは次号に」と書いたっきりになっていたネタがありま
した。

もうすっかりお忘れと思いますので、一部を引用します。


-------------------------------------------------------------
例えば、Ａ社のＣＴで撮影したＤＩＣＯＭデータは、Ａ社のソフトしか読み取
りが出来ず、他者のソフトで見ようと思っても、読み取りすらできない。

ＤＩＣＯＭ準拠と謳いながら、他者ソフトで画像を閲覧することを許さない、
標準規格を無視する姿勢と言えます。

　------------------------------------------------------------
　　誰が困るのか・・・、患者さんです。

　　誰が得するのか・・・、メーカーです。

　　誰が迷惑するのか・・・、我々ドクターです。
　-------------------------------------------------------------

現状を変えるほど、力を持っているわけではありません。しかし、知っていて
何もせずにいるのは違うと感じます。

そういった経緯と思いを胸に、東北大学大学院工学研究科情報知能システム(I
IS)研究センターを訪ねました。
-------------------------------------------------------------


思い出していただけたでしょうか（汗）

このスキームは着々と、いや粛々と（笑）進んでいます。

お知らせしたい気持ちが大きい反面、関係者の協力が甚大すぎて、想定を越え
て話が膨らみすぎたため、現時点で何をどのように書けばいいのか・・・

もう少し具体的に、ホームページというカタチになってから、お知らせします。



■　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


以前のメールマガジンで書いた内容の続きを書きます。

前回「２撮影範囲」について書きましたので、今回は３，４を書きます。とは
いえ、これって説明するまでもありません。


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
１　画質：それほどこだわらなくてもいい

２　撮影範囲：主にどんな症例に使うのか

３　価格：経営上、安ければ安いほどいい

４　付加機能：ある方がいいなら積極的に
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－


経営上、安ければ安いほどいい。当たり前ですよね。

付加機能、ある方がいいなら積極的に、これも当然。

当たり前のことをわざわざ書くのには、それなりに理由があります。

「当たり前のことを当たり前に」こなしたり、判断すること。要するに、


「当たり前のことを当たり前に」できるか・できないか

これって案外難しいことだと思いませんか？


人って意外に、当たり前のことをできないものです。

人って意外に、当たり前の判断ができないものです。


ＣＴを購入することは、歯科医院にとって大きな「経営判断」だという認識の
もと、正しい舵取りを心がけてほしい。

おそらく購入当時3000万円と思われるＣＴ装置が、中古で販売されているのを
見たことがあります。

どうやら、開院時に購入したらしいのです。


見通しが甘すぎる・・・


客観的に見ればそういうことなのですが、当事者って案外わからないものです。
「当たり前のことを当たり前に」思えないものです。

自分が当事者になったとき、客観的に判断する目を持つことって、できそうで
できない・・・

ＣＴを購入する場合は、気軽にお声かけてください。

客観的視点やＣＴに関する知識をサポートさせていただきます。



／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／


■　編　集　後　記　　━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


先日、某都市で矯正歯科を開院されているＳ先生が、当院を見学するため来院
されました。

希望秘密なので詳しいお話はできませんが、Ｓ先生の熱い思いに打たれ、こち
らが勉強になることも多かったです。

あ、企業秘密といっても、私ではなくＳ先生の方ですよ。せっかくの素晴らし
いスキームが、マネされてしまうと困りますから。

Ｓ先生のご成功を心より祈ると同時に、お力になりたい、世の役にたてる仕事
を一緒にしたいと思っています。


／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／


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◆◇◆◇◆◇◆　　ＦＡＣＥＢＯＯＫ　友達募集中　　◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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【ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ】は不定期に発刊します。

【ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ】退会は、当院ホームページから手続き可能です。



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＿/＿/　　　　デンタルＣＴオフィス　ＭａｔｒｉＸ
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＿/＿/＿/＿/　〒２３１－００４１
＿/＿/＿/＿/　横浜市中区吉田町７２ サリュートビル６Ｆ
＿/＿/＿/＿/　TEL：０４５－３２６－６８４４ / FAX：050-3590-4210
＿/＿/＿/　　 診療時間　月：14：00-19：30、火・木・土：10：00-17：00
＿/＿/　　　　　　　　　水：10：00-19：30(要確認)、金・日・祝：休診
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Copyright(C) デンタルＣＴオフィス　ＭａｔｒｉＸ　All rights reserved.
　
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]]></description>
         <pubDate>Fri, 02 Dec 2011 17:52:09 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=41</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ 【Vol.07】</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=40</link>
         <description><![CDATA[┏━…‥・★☆　デ　ン　タ　ル　Ｃ　Ｔ　オ　フ　ィ　ス　☆★・‥…━┓
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★☆　ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ　★☆　Vol.07 　2011年11月７日配信　★☆



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　│　　┃１┃　院　長　コ　ラ　ム　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　お詫び　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┃２┃　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　├○　　　└→　装置、診断、あれこれ　　　　　　　　　　　　　　　│
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　├○　┏━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┃３┃　編　集　後　記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
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■　院　長　コ　ラ　ム　　━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　こんにちは！。すっかりご無沙汰しておりますが、いかがお過ごしでしょう
か。

　今回は、いろいろとお詫びをさせて下さい。毎月第１、３金曜日発刊の本
メールマガジンですが、前回は発刊できませんでした。

　あまりの忙しさですっかり忘れていた。その後多忙になり、体調を崩し、、、
というのが、正直な理由です。いまはすっかり体調はよくなりました。

　画像解析に関する部分は、以前ご紹介した診療放射線技師の高村宗俊さんに
お願いするつもりでしたが、これもコンテンツを書こうとして思い出す始末で、
依頼すらしていませんでした。

　意識が希薄というか、自分が関わるいろいろなところに「あれどうなってた
かな？」と少しでも意識を向けること、できない時があります。今回その問題
点が顕わになりましたので、これから少しずつ改善していきます。

　同じ問題点に端を発した、他にも謝りたいことがございます。本メールマガ
ジンで何度もご紹介させていただいたセミナー開催が、延期となった件です。

　延期になった理由や経緯を、詳細に述べることができず、心苦しく思います。
ただ、ここまでは自分の仕事・責任、あっちは他人の仕事・責任というスタン
スでは、物事は上手くいかないと知ることができました。

　自分の仕事・責任範囲、他人の仕事・責任範囲が、何割かオーバーラップし
ています。そこに意識を向けて考える、気を配る、そういった基本姿勢ができ
ていない。

　社会人として当たり前のことかもしれません。そこが落とし穴になるとは思
っていませんでした。しかし、時と場所と状況が違えば、当たり前のことが出
来ないこともある。当たり前のことを当たり前にやることは、案外難しいこと、
しっかりと学びました。

　特に、セミナーに参加登録されていた先生には、本当に申し訳なく思ってお
ります。態勢を立て直し、いずれセミナー開催にこぎ着けたいと考えています。



■　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　以前のメールマガジンで書いた内容の続きを書きます。まずおさらいです。
歯科用ＣＴの機種を選ぶ上で重要なポイント４つ。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
１　画質：それほどこだわらなくてもいい

２　撮影範囲：主にどんな症例に使うのか

３　価格：経営上、安ければ安いほどいい

４　付加機能：ある方がいいなら積極的に
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

　以前「１画質」に関して述べましたので、今回は２撮影範囲についてです。

　ＣＴを使う主な症例として、エンド、ペリオ、埋伏歯、インプラント、矯正
があります。

　エンドに関しては、根管や歯根膜腔といった微細な構造を観察するため、0.
1mmオーダーのボクセルサイズで、かなりの高解像度が要求されます。残りの
ペリオ、埋伏歯、インプラント、矯正は、歯牙や歯槽骨の外形を観察できれば
よいため、0.2mm-0.5mmオーダーの解像度で診断可能です。

　まとめると、以下のようになります。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
症例　　　　　解像度（ボクセルサイズ）　撮影範囲
エンド　　　　0.1mm　　　　　　　　　　　局所的
埋伏歯　　　　0.1-0.3mm　　　　　　　　　局所的
インプラント　0.2-0.5mm　　　　　　　　　局所的・全顎的
ペリオ　　　　0.2-0.5mm　　　　　　　　　局所的・全顎的
矯正　　　　　0.2-0.5mm　　　　　　　　　局所的・全顎的
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

　埋伏歯に関しては、数歯分の撮影範囲で足りるケースがほとんどです。ただ
し、抜歯に用いる場合は0.2-0.3mmオーダーの解像度でも十分ですが、骨癒着
や歯根彎曲の有無を診断する場合は、0.1mmオーダーの解像度が望ましいです。

　インプラントに関しては、0.2-0.5mmオーダーの解像度で十分ですが、歯科
用ＣＴの場合、装置によっては全顎撮影がでないため、撮影範囲については注
意が必要です。

　ペリオ、矯正に関しては、全顎が撮影できるタイプが望ましい。さらに矯正
では、顎関節まで撮影できた方が良いでしょう。

　「主にどの治療に使うのか」をはっきりさせること。つまり、解像度と撮影
範囲の視点から機種を選ぶことは、重要なポイントです。

　例えば、自費エンド治療専門医であれば、可能な限り高解像度のＣＴが良い
でしょう。ペリオやインプラント治療がメインなら、全顎が撮影できるタイプ
が望ましい。矯正専門医であれば、15cm程度の撮影範囲を有する装置だと、顎
関節まで含めた顎顔面撮影が可能です。



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■　編　集　後　記　　━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　現在、鋭意執筆中です。タイトル（仮題ですが）は、

「ゴールを見据えたインプラント治療計画のための正しいＣＴ活用術　～撮影
から画像解析、読影、最終診断まで～」

　そんなこともあって、すっかりメールマガジン発刊が遅くなりました。そし
て今後の発刊予定も、不定期とさせていただきます。

　これから１ヶ月くらいは、とても書ける時間を見つけられそうにありません。
でも無性に書きたくなったら、書くかもしれませんが・・・。



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◆◇◆◇◆◇◆　　ＦＡＣＥＢＯＯＫ　友達募集中　　◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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【ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ】は不定期に発刊します。

【ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ】退会は、当院ホームページから手続き可能です。



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]]></description>
         <pubDate>Sun, 06 Nov 2011 16:56:39 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=40</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ MatriX NewS Vol.6</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=39</link>
         <description><![CDATA[┏━…‥・★☆　デ　ン　タ　ル　Ｃ　Ｔ　オ　フ　ィ　ス　☆★・‥…━┓
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★☆　ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ　★☆　Vol.06 　2011年９月２日配信　★☆


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　│　　┃１┃　院　長　コ　ラ　ム　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　西の都へ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┃２┃　未　来　予　想　図　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　├○　　　└→　ＤＩＣＯＭ無法地帯　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┏━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┃３┃　編　集　後　記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　└────────────────────────────────┘





■　院　長　コ　ラ　ム　　━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　前回お知らせしました通り、今号から内容を一新しました。一新というほど
大袈裟なものではありませんが、より読みやすくなるよう、考えてみました。

　月２回発刊していますが、第一金曜日にはソフト・コンテンツ・病院展開の
話、第三金曜日にはハード・画像解析などの話、そんな感じにしていきます。
これからも、宜しくお願いします。

　お盆休み、実家のある広島へ帰省してきました。帰省する途中で、京都の歯
科医院へ寄ってきました。

　京都のＫ先生はスゴいんです。ＣＴ持ってる先生の多くは「これはうちの武
器だ、差別化のツールだ、ライバル達には使わせない」というスタンスです。

　Ｋ先生には、そんな概念すらなくて、フランチャイズの提案を二つ返事で了
承して下さいました。先に述べた、ＣＴ持ってる先生の普通の考え方を話すと
「へぇー、そうなんですか？」といった感じです。

　今では、探せばＫ先生みたいな人がいて、院長やってて、ＣＴを持っている。
５年前はそうではなかったけど、今はそういう時代になりました。

　Ｋ先生に出会えて、京都にフランチャイズを出せたことは、大きな一歩です。
なぜなら、これからもそんな先生と出会う可能性があるからです。

　６万軒も歯科医院があるのに、質の高いサービスを共有する仕組みや姿勢が、
もっとあっていいと思うのです。１軒や数軒で使うより、共有することで全体
の質が上がるはずです。

　とにかく古い体質打破！。囲うのではなくオープンに。歯科だけの世界で留
まるのではなく、歯科から何かを発信してやる！くらいの気概を持って。例え
失敗に終わっても、相手にされなくても、借金で首が回らなくなっても。やり
たいことをやる！

　そういう流れで、デンタルＣＴオフィス MatriX 京都がオープンしました。
正確には、ダイレクトメールが京都市周辺の歯科医院に来週届いて、これから
少しずつ時間をかけて、認知していただくことになります。

　簡単ではない挑戦です。どうぞ温かい目で見守ってください。また、八重洲
や京都に展開することで、横浜のクオリティが落ちることのないよう、今以上
に気を引き締めます。



■　未　来　予　想　図　━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　（以下引用）以前、本メルマガVol.３で、歯科遠隔クラウド読影サービス
（仮）を取り上げました。キーとなるシステム作製をお願いするため、上述の
ビジネスパートナー高村さんと、某大学へ行って参ります。そのため、８月２
２日（月）は休診となりますので、ご容赦ください。進捗状況は、本メルマガ
にてお伝えします。（引用おわり）

　前号のメールマガジンで、このようにお伝えしました。まだ一歩踏み出した
ばかりですが、これまでの経緯を含めて、お伝えします。

　ＤＩＣＯＭデータ、もう皆さんご存じかと思います。ＤＩＣＯＭは本来、世
界標準規格です。しかし、以下のような問題があります。

　医療現場では、「DICOM準拠」をうたっているにも関わらず、実際にはメー
カーによって画像フォーマットやテキストデータなどの扱いが異なっている
（いわゆる「メーカー方言」が存在する）ことが多い。そのために相互運用が
行えないケースも多く、病院関係者から問題視されている。
（ウィキペディアから引用）

　医科においては、ＤＩＣＯＭデータはＰＡＣＳというシステムを介して、送
受信されることが多い。

-------------------------------------------------------------
　ＤＩＣＯＭ　→　ＰＡＣＳ　→　ＤＩＣＯＭ
-------------------------------------------------------------

　一方、歯科においては、ＰＡＣＳは高価なため、大学病院などを除いてほと
んど用いられていません。メディアに焼くなどしてやり取りがなされることが
多く、その分余計に、メーカー方言の弊害を受けています。

-------------------------------------------------------------
　ＤＩＣＯＭ　→　ＣＤなど　→　ＤＩＣＯＭ
-------------------------------------------------------------

　例えば、Ａ社のＣＴで撮影したＤＩＣＯＭデータは、Ａ社のソフトしか読み
取りが出来ず、他者のソフトで見ようと思っても、読み取りすらできない。

　ＤＩＣＯＭ準拠と謳いながら、他者ソフトで画像を閲覧することを許さない、
標準規格を無視する姿勢と言えます。

-------------------------------------------------------------
　誰が困るのか・・・、患者さんです。

　誰が得するのか・・・、メーカーです。

　誰が迷惑するのか・・・、我々ドクターです。
-------------------------------------------------------------

　現状を変えるほど、力を持っているわけではありません。しかし、知ってい
て何もせずにいるのは違うと感じます。そういった経緯と思いを胸に、東北大
学大学院工学研究科情報知能システム(IIS)研究センターを訪ねました。

　続きは次号に。



／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／


■　編　集　後　記　　━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　先日、ある同窓会の学術団体様から、講演依頼をいただきました。この場を
お借りして、感謝申し上げます。

　せっかくメールマガジンを書いているので、セミナー告知ばかりではなく、
講演会のことを書いてみます。

　講演会は、いつでも募集しています(^-^)。ＣＴに関することなら、どんな
ご要望でも対応できると思います。ちなみに、これまでの講演会タイトルは、
以下になります。

-------------------------------------------------------------
　CBCTによる埋伏歯の画像診断

　デンタルCTの活用について

　デンタルCTの有用性と将来性

　歯科用CT画像診断センター開院について

　歯科用CTの有用性 
-------------------------------------------------------------

　歯科医師会でも、研究会規模でも大丈夫です。講演料は安くても結構です。
多くの方に発信していきたいので、気軽にお声かけてください。

　希望を一つ挙げるなら、講演会後にできるだけ多くの参加者と飲みたい、話
がしたいという点です。

　歯科医師がいま何を考え、何を感じ、何を求めているのか。歯科医師であり
ながらＧＰではない私には、想像つかない点が多いのです。

　ピンポイントにダイレクトに、痒いところに手が届くサービスを提供するた
め、多くの方の声を聞かせてもらえる場を欲しています。


／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
◆◇◆◇◆◇◆　　ＦＡＣＥＢＯＯＫ　友達募集中　　◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

【ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ】は、第１，３金曜日に発刊します。

【ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ】退会は、当院ホームページから手続き可能です。



＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/
＿/
＿/＿/　　　　デンタルＣＴオフィス　ＭａｔｒｉＸ
＿/＿/＿/
＿/＿/＿/＿/　〒２３１－００４１
＿/＿/＿/＿/　横浜市中区吉田町７２ サリュートビル６Ｆ
＿/＿/＿/＿/　TEL：０４５－３２６－６８４４ / FAX：050-3590-4210
＿/＿/＿/　　 診療時間　月：14：00-19：30、火・木・土：10：00-17：00
＿/＿/　　　　　　　　　水：10：00-19：30(要確認)、金・日・祝：休診
＿/
＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/＿/




----------------------------------------------------------------------
-
Copyright(C) デンタルＣＴオフィス　ＭａｔｒｉＸ　All rights reserved.
　
----------------------------------------------------------------------
]]></description>
         <pubDate>Thu, 15 Sep 2011 10:01:45 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=39</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>Oral Studio通信　vol. 044</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=38</link>
         <description><![CDATA[Oral Studio通信　vol. 044 【110815配信】　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　DentalArrow.Inc
----------------------------------------------------------------------
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http://www.oralstudio.net
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■■■お買得情報■■■
弊社と提携している歯科ディーラー様より、セール情報が届きました。
商品お買得情報は本文下の”歯科医師限定サイト”からどうぞ！！

■■■新コンテンツ紹介■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼はじめの一歩：稲垣 将文先生【デンタルＣＴオフィス MatriX】のご紹介
→日本でも大変珍しい形態で開業されている稲垣先生とコラボレーションして
頂くことが叶いました！稲垣先生は歯科放射線専門医であり、CT撮影・読影の
専門クリニックを開設されています。まずは「出会い」をご紹介します。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_001.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼はじめの一歩：デンタルCTオフィスMatriXができること
→稲垣先生が行われているサービス概要を簡単にご紹介します。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_002.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼はじめの一歩：【デンタルCTオフィスMatriX】のCTについて
→稲垣先生のクリニック【デンタルCTオフィスMatriX】で使用されているデン
タルCTをご紹介します。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_003.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼はじめの一歩：デンタルCTオフィスMatriXの検査結果報告
→デンタルCTオフィスMatriXでは、アナログ形式とデジタル形式の2種類の結
果報告を行っています。それぞれ一長一短があるため、先生のお望みに合わせ
て対応しています。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_004.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼はじめの一歩：【アナログによる結果報告】　フィルム画像例
→アナログ形式で結果報告をご提供する場合、フィルムでのお渡しとなります。
ここでは実際のCT画像を示しながら、インプラント術前検査に関する情報をお
示しします。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_005.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼はじめの一歩：【デジタルによる結果報告】Simplant Viewについて
→デジタル形式で結果報告をお望みの場合、DICOM形式のほかSimplant Viewで
ご覧いただけるように加工してお渡ししております。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_006.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼はじめの一歩：【デジタルによる結果報告】DICOMデータとステントについ
て
→DICOMデータの説明と、当院が考える理想的なステントについてお話します。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_007.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼シカダス：歯科用CTと医科用CTの違い
→CTであれば何でも同じでしょうか？医科用CTと歯科用CTの違いをご説明する
とともに、コンビームCTについての理解を深めて頂きます。また、実際の画像
比較も行っておりますので、容易に歯科用CTのメリットをご覧いただけます。
http://www.oralstudio.net/stepup/shikadasu/shi013_001.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼シカダス：難症例への対応 【大学病院、それとも画像センター？？】
→よく「難症例」という言葉を耳にしますが、その大部分は「難診断症例」で
はないかと感じます。ここでは、病診連携や大学病院、画像センターの利用に
ついて簡単にお話させて頂きます。
http://www.oralstudio.net/stepup/shikadasu/shi013_002.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼シカダス：この画像からフィクスチャ埋入の可否をイメージできますか？
→簡単な読影に関する問題です。皆さん、この画像を見てフィクスチャー埋入
リスクについてどのように考えられますか？
http://www.oralstudio.net/stepup/shikadasu/shi013_003.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼コラム：750万円のCT　【CTウンチク　Vol.01　2011年6月17日】
→750万円のCTは本当にお買い得なのでしょうか？歯科放射線専門医の見解を
ご紹介します。
http://www.oralstudio.net/stepup/column/col007_001.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼コラム：CTにおけるバランスとは何か？　【CTウンチク　Vol.02　2011年7
月1日】
→何事もバランスが重要です。歯科においてCTは万能な診断機器のように受け
取られるかもしれませんが、性能のバランスを考えて選択する必要があります。
http://www.oralstudio.net/stepup/column/col007_002.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼コラム：CT選択4つのポイントと撮影範囲【CTウンチク　Vol.03　2011年7月
16日】
→CTを購入するうえで注目すべき重要なポイントをご紹介するとともに、撮影
範囲についても理解して頂けるようお話を進めていきます。
http://www.oralstudio.net/stepup/column/col007_003.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼コラム：稲垣先生からのメッセージ　CTに対する誤認識について　【Vol.01
　2011年6月17日】
→歯科において放射線専門医は若干マイナーかもしれません。一方で歯科CTは
現在大きな注目を浴びています。歯科放射線専門医として感じることをコラム
形式で掲載を開始します。
http://www.oralstudio.net/stepup/column/col005_018.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼コラム：稲垣先生からのメッセージ　CTにおける困りごと　【Vol.02　2011
年7月1日】
→歯科におけるCT困りごとについてお話します。私にできることがあれば、ぜ
ひともご相談ください。
http://www.oralstudio.net/stepup/column/col005_019.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼コラム：稲垣先生からのメッセージ　遠隔診断　【Vol.03　2011年7月15日
】
→医科では当たり前に使われるようになってきた「遠隔医療」ですが、歯科で
はどうでしょうか？近年さまざまな情報のデジタル化が進んでいるため、大き
な可能性が拓けてきています。患者さんのためにも活用しない手はありません。
http://www.oralstudio.net/stepup/column/col005_020.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
▼セミナー開催情報：セミナー開催情報を見るTOP
→歯科で一番沢山のセミナー情報を見る事ができます。キーワードを指定して
開催地、セミナー名、講師からセミナー情報を検索することができます。
http://www.oralstudio.net/event/seminar/
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――


■■■新商品紹介■■■
新商品情報はございません。



■■■歯科ニュース■■■
11年08月02日付――――――――――――――――――――――――――――
―――
・診療・介護報酬同時改定 関係方面と折衝開始 - 宮村日歯副会長が報告
・12月に介護等で役員連絡協議会 - 日歯
・被災地と絆を結ぶ こどもシンポジウム - 夢みるこども基金
・厚労省・災害医療検討会 調整組織の必要性議論
・介護予防の口腔機能向上加算 算定率は5％前後
・日歯代議員会 9月8、9日に開催
・実行法成立へ努力を訴える - 都歯連盟
・歯科口腔保健法　全会一致で遂に成立
・ONJ解明等目指し、期間限定で寄付講座 - 愛院大歯
・国に身元確認システム開発など求める - 日歯
・医療施設等災害復旧費補助金 歯科も交付対象に
・日歯入会金 10万を1万円に減額
・24年度入試 受験料を免除 - 東北大ら支援措置

▼詳しく見る
http://www.dentalnews.co.jp/news_details/news_details_2011.html#080201
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
―――
]]></description>
         <pubDate>Fri, 19 Aug 2011 14:19:00 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=38</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ MatriX NewS Vol.5</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=37</link>
         <description><![CDATA[┏━…‥・★☆　デ　ン　タ　ル　Ｃ　Ｔ　オ　フ　ィ　ス　☆★・‥…━┓
┃┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┃
┗┥Ｍ┝┥ａ┝┥ｔ┝┥ｒ┝┥ｉ┝┥Ｘ┝┥★┝┥Ｎ┝┥ｅ┝┥ｗ┝┥Ｓ┝┛
　└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘

★☆　ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ　★☆　Vol.05 　2011年８月19日配信　★☆


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　┌〓□〓■〓□〓■〓□〓■〓□〓■〓┤　　コ　ン　テ　ン　ツ　　├┐
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　┼─────────────┼│
　├○　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┃１┃　院　長　コ　ラ　ム　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　コラボなう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┃２┃　ス　タ　ッ　フ　通　信　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　├○　　　└→　ビジネスパートナー　高村さん　　　　　　　　　　　│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┏━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┃３┃　編　集　後　記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　└────────────────────────────────┘



■　院　長　コ　ラ　ム　　━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　以前、本メルマガVol.２で、Oral　Studioとのコラボレーションを取り上げ
ました。先日より、Oral　Studioサイト内にて、コンテンツが掲載されており
ます。ＣＴに対する思いを、より多くの方に知ってもらうキッカケを作ってい
ただき、本当に感謝しております。この場を借りて、あらためて御礼申し上げ
ます。

　Oral　Studio：http://www.oralstudio.net/

　メルマガ「Oral Studio通信 vol. 044」内でも、大きく取り扱っていただき
ましたので、その一部をご紹介します。また、掲載許可もいただきましたので、
当院ブログで全文がご覧になれます。

　デンタルＣＴオフィス MatriX　院長歯科用ＣＴブログ：
　http://www.ct-matrix.com/blog/


■■■新コンテンツ紹介■■■
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼はじめの一歩：稲垣 将文先生【デンタルＣＴオフィス MatriX】のご紹介
→日本でも大変珍しい形態で開業されている稲垣先生とコラボレーションして
頂くことが叶いました！稲垣先生は歯科放射線専門医であり、CT撮影・読影の
専門クリニックを開設されています。まずは「出会い」をご紹介します。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_001.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼はじめの一歩：デンタルCTオフィスMatriXができること
→稲垣先生が行われているサービス概要を簡単にご紹介します。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_002.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼はじめの一歩：【アナログによる結果報告】　フィルム画像例
→アナログ形式で結果報告をご提供する場合、フィルムでのお渡しとなります。
ここでは実際のCT画像を示しながら、インプラント術前検査に関する情報をお
示しします。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_005.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼はじめの一歩：【デジタルによる結果報告】Simplant Viewについて
→デジタル形式で結果報告をお望みの場合、DICOM形式のほかSimplant Viewで
ご覧いただけるように加工してお渡ししております。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_006.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼はじめの一歩：【デジタルによる結果報告】DICOMデータとステントについ
て
→DICOMデータの説明と、当院が考える理想的なステントについてお話します。
http://www.oralstudio.net/clinic/begin/beg019_007.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼シカダス：歯科用CTと医科用CTの違い
→CTであれば何でも同じでしょうか？医科用CTと歯科用CTの違いをご説明する
とともに、コンビームCTについての理解を深めて頂きます。また、実際の画像
比較も行っておりますので、容易に歯科用CTのメリットをご覧いただけます。
http://www.oralstudio.net/stepup/shikadasu/shi013_001.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
▼シカダス：難症例への対応 【大学病院、それとも画像センター？？】
→よく「難症例」という言葉を耳にしますが、その大部分は「難診断症例」で
はないかと感じます。ここでは、病診連携や大学病院、画像センターの利用に
ついて簡単にお話させて頂きます。
http://www.oralstudio.net/stepup/shikadasu/shi013_002.php
―――――――――――――――――――――――――――――――――――



■　ス　タ　ッ　フ　通　信　━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　今回は、ビジネスパートナーの高村宗俊さんです。当院スタッフ、高村さん
のご主人です。開院後しらばくしてから、縁あってお世話になっています。私
と同じく、２００２年から「歯科インプラントＣＴ検査」に携わっており、そ
の道のエキスパートです。

　来月よりスタートするセミナーで、講師として登壇されます。画像解析に関
しては、私よりずっと造詣が深い方です。どんなマニアックな質問でも、明確
な回答をいただけると思いますので、奮ってセミナーにご参加ください。

-------------------------------------------------------------

　診療放射線技師の高村宗俊と申します。現在は職員ではなく、外郭からの支
援という形でMatriXの様々な業務に関わらせていただいております。

　私と、歯科インプラントCT業務の関係は、はや１０年になろうとしておりま
す。２００２年に都内の某CT・MRI検査専門施設に開業スタッフとして参加し、
そこでインプラントCTの撮影に始めて出会いました。

　開始当初は、歯科口腔領域の解剖も全くわからず、『かしそうかん』ときい
て、下歯槽管と連想できるようになるにも一苦労するような状態でした。しか
し、検査専門の機関である以上、責任もって正確な検査をしなければならず、
そこから多くの歯科医師の先生方の助けもあり、歯科インプラントCTについて
学ぶことができ、現在に至ります。

　歯科インプラントCTについての主な実績としては、過去に口腔インプラント
学会、額咬合学会などで、ポスター発表やテーブルクリニックでの発表を行い
ました。また手前味噌になってしまいますが、ゼニス出版のインプラントジ
ャーナル誌の３１号～４０号にかけて『Mac OSX用DICOMデータ解析ソフト「Os
iriX」の実力』と題し、OsiriXを使ったインプラント術前画像解析の方法につ
いての連載。医歯薬出版の歯界展望誌では、２０１０年１月号～１２月号まで
の一年間、『これならできる！　CT画像解析入門』と題し、歯科インプラント
CT画像解析についての連載。同じく歯界展望誌２０１１年６月号の『シリーズ
座談会　歯科治療とCT(1)　インプラント治療におけるCTの活用』にも参加さ
せていただきました。

　僭越ながら、このように私は歯科インプラントCT業務とは非常に深い関わり
を持っており、画像解析についてのノウハウは、多くの歯科医師の先生方のお
役に立てるのではないかと考えております。そんななか、一昨年の１０月に稲
垣院長と出会いまして、私の有しているコンテンツをお役立ていただけるので
はないかと考え、MatriXに参加させていただきました。

　診療放射線技師として長く歯科インプラントＣＴに関わってきたものとして、
歯科放射線科医師の稲垣院長とは違う観点から、先生方の支援が可能になるの
ではないかと考えております。

　現在は外郭からの支援ですが、今後はより関わりを深めて参る所存です。
CT画像解析のことや、Mac専用ソフト『OsiriX』のこと、そのほか画像の３Ｄ
化についてなど、歯科ＣＴ画像全般に関わる様々な情報を、稲垣院長と共に、
歯科医師の先生方のお役に立てるよう発信して参ります。なにかお問い合わせ
等ございましたら、遠慮なくＭａｔｒｉＸまでご連絡ください。

　ＭａｔｒｉＸ共々、今後とも宜しくお願い申し上げます。



／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／


■　編　集　後　記　　━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　今朝「乳がんの診断誤り、乳房を切除」というニュースを見ました。

　http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4804700.html


　一部を抜粋します。

　担当した５０代の病理医は、取り出した組織からは良性か悪性かの診断が困
難だったにもかかわらず「悪性」と結論付け、外科医が片方の乳房を切除しま
した。しかし、乳房にあった腫瘍の検査結果は「良性」で、手術は必要なかっ
たことが分かりました。（抜粋おわり）

　本当に、ビックリしました。確かにこれは誤診ですが、誤診したことだけ報
道されていることが、驚きでした。

　良性か悪性の診断が困難だった時点で、結果がどうあれ、鑑別が困難な症例
です。さまざまな要素を鑑みて、良性か悪性を判断せざるを得ない。さらに
「本当は悪性なのに、良性と判断してしまうこと」は、診断する側のスタンス
としては、絶対にあってはならないことです。

　鑑別が困難な症例で、悪性と判断した結果、良性だった。

　詳細が分からないので、断定はできませんが、これが誤診と呼ばれ、大きく
報道されてしまうのなら、診断なんて仕事は過酷すぎます。本来、このニュー
スは、患者への説明不足、信頼関係が築けていなかったことが原因だと思いま
す。

「鑑別が困難な症例で、もしかしたら良性かもしれないけど、悪性だった場合
のことを考えて、切除した方がいいと考えています。よろしいでしょうか。」

　たったこれだけの説明がなかった。そういう内容なんだと思います。みなさ
んは、どうお考えですか？

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………

　今回、ＣＴウンチクコーナーがございません。分量が多いかなと思い、減ら
してみました。次号から内容を一新する予定です。とはいっても、基本は変え
ず、ＣＴに関する情報発信になります。もっと読みやすく、なおかつ、内容を
充実させる方向で考えております。

　以前、本メルマガVol.３で、歯科遠隔クラウド読影サービス（仮）を取り上
げました。キーとなるシステム作製をお願いするため、上述のビジネスパート
ナー高村さんと、某大学へ行って参ります。そのため、８月２２日（月）は休
診となりますので、ご容赦ください。進捗状況は、本メルマガにてお伝えしま
す。

　しつこいようですが、セミナーを開催しますので、奮ってご参加ください。


◆ゴールを見据えたインプラント治療計画のための正しいＣＴ活用術
　-ベーシック・コース-

-------------------------------------------------------------

◆日時

　9月28日（水）　17時00分～20時00分

　10月9日（日）　13時00分～17時00分

　定員２０名限定（申し込み先着順）

　セミナー専用ホームページ

　http://ct-matrix.com/about6.html　「デンタルＣＴセミナー」で検索

-------------------------------------------------------------
]]></description>
         <pubDate>Fri, 19 Aug 2011 11:43:04 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=37</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ MatriX NewS Vol.4</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=36</link>
         <description><![CDATA[┏━…‥・★☆　デ　ン　タ　ル　Ｃ　Ｔ　オ　フ　ィ　ス　☆★・‥…━┓
┃┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┃
┗┥Ｍ┝┥ａ┝┥ｔ┝┥ｒ┝┥ｉ┝┥Ｘ┝┥★┝┥Ｎ┝┥ｅ┝┥ｗ┝┥Ｓ┝┛
　└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘└─┘

★☆　ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ　★☆　Vol.04 　2011年８月５日配信　★☆


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　┌〓□〓■〓□〓■〓□〓■〓□〓■〓┤　　コ　ン　テ　ン　ツ　　├┐
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　┼─────────────┼│
　├○　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┃１┃　院　長　コ　ラ　ム　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　風評被害について思うこと　　　　　　　　　　　　　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┃２┃　ス　タ　ッ　フ　通　信　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　├○　　　└→　診療放射線技師　河村さん　　　　　　　　　　　　　│
　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┃３┃　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　装置のこと、画像解析、診断、あれこれ　　　　　　　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┏━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┃４┃　編　集　後　記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　└────────────────────────────────┘



■　院　長　コ　ラ　ム　　━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　東日本大震災以降、風評被害という言葉をよく耳にします。風評被害とは、
風評によって、経済的な被害を受けることです。最近では、お米や牛肉業者が
その被害を受けていて、我々の生活にも影響していると報道されています。

　では、なぜ風評被害は起こるのでしょうか。それは、正しい情報が提供され
るか、これに尽きます。

　では、情報が正しいかどうか、人はどうやって判断するのでしょうか。提供
された情報に納得でき、情報が十分である場合に、正しい！と心から思えるは
ずです。

　裏を返せば、提供された情報が（難しくて）理解できない時に、人は情報不
足と感じます。放射線による人体への影響や、シーベルトだベクレルだと言っ
た聞き慣れない言葉は、難しいと感じるでしょう。安全だ、危険だという二元
論の方に、感情や行動が大きく左右されているように思います。

　このような心理を想像した時、実は歯科用ＣＴ販売の現場で、似た構図が浮
かび上がってきます。

------------------------------------
　ＣＴ購入を検討するドクター（国民）

　ＣＴを販売するメーカー（政府）
------------------------------------

　ドクターが、どのＣＴ装置が良いのか検討し始めると、ボクセルサイズだ、
ＦＰＤだと、聞き慣れない言葉と格闘しなくてはなりません。よく分からない、
難しいとなった挙げ句、結局どれがいいの？、という正しい（失敗したくな
い）結果だけを求め始めます。

　この「正しい結果だけを求める心理」の危うさ、客観的に見たら気付くので
すが、主観的には気づけません。人はたいてい、失敗したくないものです。そ
の壁を乗り越え、「多くの失敗の先に成功がある」と心から思い、実践できる
人を除いて・・・。私は凡人なので、失敗は痛いし、嫌いです。

　皮肉なもので、正しい結果「だけ」を求めた瞬間、そこから遠ざかります。
そうなった時、以下に書いたような情報を、人は信じるようになります。これ
は、I.I.管に関して、メーカーが実際にドクターに語った内容です。

------------------------------------
　２、３年で壊れる

　修理に７００万円かかる

　アーチファクトがひどい
------------------------------------

　営業側は、都合の良いことだけを言い、都合の悪いことは、さらに悪いイ
メージが植えつけてきます。そんなことは、言われなくても分かっているでし
ょう。それでも人は、失敗したくない状況、結果だけを求める心境になったら、
案外わからないものです。



■　ス　タ　ッ　フ　通　信　━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　河村です。今年は、例年より約10日早く梅雨が明けました。電力不足が懸念
されているため、長く厳しい夏となりそうです。最近は、如何に節電しながら
暑さ対策をするかを、考えています。

　先月から、マイサマータイムとして、１時間早く寝起きをする生活に変えて
みました。部屋の窓には、簾（すだれ）と風鈴。そして、アロマの製油を布に
染みこませて、窓際に置きます。そうすることで、風と共に爽やかな香りが入
ってきます。これのおかげで、今のところクーラーいらずで過ごせていますが、
これから更に猛暑が続くと思うと、更なる暑さ対策が必要かと考えます。

　節電に目的を奪われて、経済を冷やす事にならない様に、敢えてこの夏は消
費を増やそうと考えています。その１つとして、乳がん子宮がん検診、歯科検
診を受けてみよう思っています。助成金制度などの問題もあり、検診率は上が
らないようですが、やはり積極的な自己管理は重要で、受け身だけではいけな
いと思います。暑いから家でじっとしているのではなく、専門家によるメンテ
ナンスを受け、健康体を維持する。その上で、季節の美味しい食材をたっぷり
食べ、夏の風物詩をたっぷり楽しみたいです。

　今後、どの程度の消費電力制限がかかるか予測できませんが、この機会に自
分なりの省エネ・高効率消費を考えて、夏を元気に乗り切りたいと思います。



■　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　コラムでＦＰＤについて書きました。せっかくなので、もう少し内容を深め
てみようと思います。私はＦＰＤを否定するわけでも、I.I.管を肯定するわけ
でもありません。

　ただ「違う」というだけです。表と裏がありますよ。表だけ見てませんか？
裏が見えていますか？、あるいは裏だけ見てませんか？表が見えていますか？
と言いたい。

　コラムで「失敗したくない」と書きましたが、失敗しないために必要なこと。
それは、目的を明確にすることです。車購入を例に、５人乗り（1300cc）と、
８人乗り（1800cc）、どちらを買うべきか迷っていたとします。

　大は小を兼ねるから、８人乗りという考え方もありますが、駐車スペース、
維持費、購入価格など、その分が当然上乗せされます。家族以外をよく車に乗
せるなら、８人乗りを買うべきです。しかし、家族以外が乗ることがないなら、
５人乗りで事足ります。

　要するに、目的を達成できる代物の中で、最も安価なものを買う。当たり前
すぎる結論で恐縮ですが、そういうことになります。そして、自然とそうして
います。

　もし今、ＣＴ購入を検討しているなら、貴方は何を求めていますか？

-------------------------------------------------------------
　近隣のＣＴに負けない、患者にも分かるほどの圧倒的高画質

　とにかくＣＴが置いてあること

　ＣＴを使って、今まで分からなかった診断が可能になること

　一番高い装置を買って、お友達に自慢したい
-------------------------------------------------------------

　どんな理由でも、しっかりご自身の心の声と向き合うべきです。満足度とい
うものは、本当に思ってることが満たされた時に、感じるものだと思います。
そして、思っていた以上の現実が引き寄せられた時に、感動します。

　同時に、しっかりと現実とも向き合うべきです。医院経営、毎月の遣り繰り、
ＣＴを購入したら、覚えることが増えます。結論だけ書くと、根管治療のＣＴ
撮影をメインとしない限り、ＦＰＤほどの画質が必要とは思えません。

　「いや、オレは根管治療の診断をしっかりしたい。I.I.管じゃ、見逃しがあ
るかもしれん。だから、数百万円を上乗せしてでも、ＦＰＤを買うんだ！」

　そんなドクターには、迷わずＦＰＤのＣＴ装置をオススメします。もし購入
をお考えのようでしたら、ご相談に乗ります。遠慮なくご連絡ください。



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■　編　集　後　記　　━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　セミナー開催を予定しております。メルマガ読者は、無料となっております
ので、是非ご参加ください！


◆ゴールを見据えたインプラント治療計画のための正しいＣＴ活用術
　-ベーシック・コース-
-------------------------------------------------------------
◆講師
小川　洋一
東京ステーション歯科クリニック院長
明海大学歯学部
日本顎咬合学会　理事
OJ（Osseointegration Study Club of Japan）　理事
国際口腔インプラント学会認定医

高村　宗俊
診療放射線技師
代官山パークサイドクリニック勤務

稲垣　将文
デンタルCTオフィス MatriX院長
九州大学歯学部
日本歯科放射線学会専門医
-------------------------------------------------------------
◆内容
小川
・治療ゴールから割り出したＣＴ撮影とステント作成法
　補綴主導型インプラントを行う際のＣＴ撮影のタイミング
　ＣＴで正しく診断するためのステントの必要性
　診断ステントの結果を外科用ステントに反映させる方
 
高村
・ＣＴ画像解析による正しい距離測定
　画像解析のための基礎知識
　ヘリカルＣＴと歯科用ＣＴの違い
　撮影施設を選ぶ際のポイント
 
稲垣
・CT画像診断（1万件のインプラント画像診断からわかったこと）
　正しい距離測定する上での注意点
　CT画像から読み取るべき情報
　CT装置を選ぶ際のポイント（CT購入時）
-------------------------------------------------------------
◆日時
9月28日（水）　17時00分～20時00分
10月9日（日）　13時00分～17時00分

定員２０名限定（申し込み先着順）

セミナー専用ホームページ
http://ct-matrix.com/about6.html　「デンタルＣＴセミナー」で検索
-------------------------------------------------------------
◆お振込先
三菱東京UFJ銀行　金沢文庫駅前支店（普）0396313
稲垣将文（イナガキマサフミ）　会費　5,000円

ただし、デンタルCTオフィス MatriX

顧客
資料請求された歯科医院
メールマガジン登録歯科医院

は無料です。宜しくお願いします。
]]></description>
         <pubDate>Fri, 05 Aug 2011 12:13:05 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=36</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ MatriX NewS Vol.3</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=35</link>
         <description><![CDATA[┏━…‥・★☆　デ　ン　タ　ル　Ｃ　Ｔ　オ　フ　ィ　ス　☆★・‥…━┓
┃┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┃
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★☆　ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ　★☆　Vol.03 　2011年７月15日配信　★☆


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　│　　┃１┃　院　長　コ　ラ　ム　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　歯科遠隔クラウド読影サービス（仮）　　　　　　　　│
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　├○　┃２┃　ス　タ　ッ　フ　通　信　　　　　　　　　　　　　　　│
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　├○　　　└→　院長　稲垣将文　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
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　│　　┃３┃　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　装置のこと、画像解析、診断、あれこれ　　　　　　　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
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　├○　┃４┃　編　集　後　記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
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■　院　長　コ　ラ　ム　　━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　遠隔診断という言葉。ご存じの方も多いかと思います。ＷｉｋｉＰｅｄｉａに
は、このように書いてあります。

　遠隔医療（えんかくいりょう）とは医師と患者が距離を隔てたところでイン
ターネットなどの通信技術を用いて診療を行う行為。細かく見ると「遠隔診断」
と「遠隔治療」とに分けられる。

　導入に当たっては、診断に不可欠な医療データ、端末や機器、そして薬品等を
揃え、読影等が可能な医師の確保等をすることが正確な診療を行うために必要不
可欠である。離島、僻地など、場所に限らず等しく診療を受ける事ができれば距
離移動を行う無駄が省ける。 （転載おわり）

　インプラント術前検査は、都会では、サービスを提供する施設が多くあります
が、田舎に行くと少ないのが現状です。また、そういった施設があっても、イン
プラントに精通したスタッフがいないため、質の高いサービスを受けられません。
もっともこれは、都会においても、それほど質の高い施設はありません。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
１　ＣＴ撮影を受けられる施設がない

２　ＣＴ撮影を受けられるものの、インプラントに精通したスタッフがいない

３　ＣＴ撮影を受けられるものの、満足行く結果が得られない
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

　こういった観点から、当院ではフランチャイズ展開を始めました。しかし、当
然のことですが、簡単にフランチャイズ施設が増えるわけではありません。今後、
広く展開できても、すごく田舎には経営上、手を出せません。

　全国どこでも、質の高いサービスが受けられるようにしたい！。その思いから、
この度、歯科遠隔クラウド読影サービス（仮）を考えました。前回のOral　Stud
ioの件と同様、まだ形になっていないため、詳細を書ける段階ではありません。
頭の中を、少しだけお知らせさせてもらっています。

　すごく田舎でも、○○総合病院はあります。そこには、ＣＴが置いてあります。
そのデータさえあれば、当院で質の高い結果をつくって、送ることができます。

　ただし、問題点がいくつもあります。例えば、データをＣＤに焼いて送る。こ
れだけでも、結構な手間だし面倒です。いちいち、書類を書いてもらい、お金の
やり取りをして。そういった一切合切を、簡単にする仕組みです。

　今後、形になりましたら、またこの場を借りてお伝えしていきます。



■　ス　タ　ッ　フ　通　信　━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　前回メルマガから２週間、本当に早いです。すっかり真夏になり、猛暑、酷暑
な日々ですが、みなさんお元気でしょうか。今回は、院長の私が、日々の出来事
を書きたいと思います。

☆.。:・★.。:*・☆.。:*☆.。:*・★.。:*・☆.。☆.。:*・★.。:*・☆.。:*☆

　うちには、８歳の長女と、今年６歳になる長男がおります。おかげさまで、二
人とも元気いっぱい、素直にすくすくと育っています。

　子供と会話をしていると、いろいろなことに気づかされます。最近のことでは、
今度の月曜日は「海の日」ですが、ふたりとも、この「海の日」にやたら反応し
ています。海の日だから、海に行く！と思い込んでいるようなのです。

　当日は予定があって、家族で東京に出かけるのですが、「海の日なのに、なん
で？」という具合です。いや、なんでと言われても、国民全員が海に行く日じゃ
ないし・・・。

　子供がもっと小さい頃は、早く子供と会話したいな、早く大きくならないかな
と思っていました。今は今でかわいいのですが、数年前のビデオを見ると、昔は
昔でかわいかったな。しゃべれなくても、かわいかったなと思います。

　当たり前のことなのですが、今は今しかないんだな、今を大切にする以上に、
大事なことって、もしかしたらないのかな。そんな風に思った次第です。今を大
切にすること、それを繰り返すことこそ、もしかしたら人生なのではないか。そ
んなことを、子供から学びました。



■　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　前回、ＣＴの機種を選ぶ上で重要なポイント４つを述べました。

－－－－－－－－－－－－－－－－－
１　画質

２　撮影範囲

３　価格

４　付加機能（パノラマ・セファロ）
－－－－－－－－－－－－－－－－－


　今回は、撮影範囲について書きたいと思います。その前に、４つのポイントに
ついて、一言ずつコメントを加えてみます。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
１　画質：それほどこだわらなくてもいい

２　撮影範囲：主にどんな症例に使うのか

３　価格：経営上、安ければ安いほどいい

４　付加機能：ある方がいいなら積極的に
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－


　撮影範囲についてですが、機種を決定する上で、一番重視してほしい項目です。
くどくど述べるより、わかりやすく書きます。

　撮影範囲（広）ー価格（高）ー画質（低）ー撮影回数（少）
　撮影範囲（狭）ー価格（安）ー画質（高）ー撮影回数（多）

　このような関係性になります。一目瞭然になったでしょうか？。もちろん、す
べての機種が、このように割り切れるわけではありませんが、頭に入れておくと、
役に立つと思います。

　撮影範囲については、長くなりそうなので、次号にあらためます。


■　編　集　後　記　　━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　当院ホームページは、「デンタルＣＴ」で検索すると、どの検索サイトでも１
位でヒットします。最初は「歯科用ＣＴ画像診断センター」にしようと思ってい
たのですが、病院名を決めるとき、役所でＮＧ出されました。「センター」とい
う名称を使える病院ではないからです。

　困った挙げ句に、現在の病院名にしたのですが、結果的に良かったと思ってい
ます。検索する上で、「デンタルＣＴ」は、競争相手が少なく、強豪もいないた
め、すぐに１位になれました。

　しかし、「歯科用ＣＴ」は、簡単ではありませんでした。開院当初、どこで
「歯科用ＣＴ」と検索しても、１００位以下でした。おかげさまで、現在では、
グーグルで５位（ブログは４位）、ヤフーで17位まで来ました。「なにかＳＥＯ
対策してるの？」と聞かれます。ホームページは自前なので、ＳＥＯ対策も、素
人なりのものです。

　ＳＥＯ対策をしても、検索エンジン側がアルゴリズムを変更すれば、順位はす
ぐに変わってしまいます。とても、お金を払う気になれません。アルゴリズム変
更によって順位が下がったら、ＳＥＯ対策する会社が責任もって、早急に元の順
位にまで上げてくれるならいいですけど。

　ちなみに、当院のページアクセス数（ＰＶ：ユーザーがページを閲覧した回
数）は、年間およそ８万、アクセス人数は３万弱です。本当にありがたいです。
]]></description>
         <pubDate>Sat, 16 Jul 2011 00:23:43 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=35</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ MatriX NewS Vol.2</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=34</link>
         <description><![CDATA[┏━…‥・★☆　デ　ン　タ　ル　Ｃ　Ｔ　オ　フ　ィ　ス　☆★・‥…━┓
┃┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┌─┐┃
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★☆　ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ　★☆　Vol.02 　2011年７月１日配信　★☆


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　│　　┃１┃　院　長　コ　ラ　ム　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　Oral　Studioとのコラボレーション　　　　　　　　　│
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　├○　┃２┃　ス　タ　ッ　フ　通　信　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　├○　　　└→　診療放射線技師　高村さん　　　　　　　　　　　　　│
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　│　　┃３┃　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　装置のこと、画像解析、診断、あれこれ　　　　　　　│
　├○　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
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　├○　┃４┃　編　集　後　記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
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■　院　長　コ　ラ　ム　　━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　Oral　Studioというサイト、ご存じの方も多いと思います。歯科医師のための
総合情報サイトです。私もよく、Oral　Studio歯科辞書を利用させていただいて
おります。

　Oral　Studio：http://www.oralstudio.net/


　そのOral　Studioで、なんと！、本メールマガジンが掲載されるかもしれませ
ん！！。コラボレーションが実現すれば、質の高いＣＴ情報を、これまで以上に
広く提供できます。

　正しいＣＴの情報を発信したいという思いが、今回のことを引き寄せたのでし
ょうか。非常にありがたいお話です。どういう形が最も有効か、これから試行錯
誤していきます。正式に決まりましたら、本メルマガで詳細をお伝えします。

　この仕事をしていて特に思うのが、ＣＴのことで困っている先生が案外多いこ
と。つまり、ＣＴに関する情報や、ＣＴ撮影依頼のニーズが、全体的に不足して
います。具体的には、以下の３パターンに集約されます。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
１　ＣＴを購入したいが、よく分からないので、どのＣＴが良いか悩んでいる

２　ＣＴ撮影依頼を、どこに、どのようにお願いしたら良いのか分からない

３　ＣＴ撮影を依頼したものの、満足行く結果が得られない
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

　特に地方では、インプラント術前ＣＴ検査を頼める病院が、非常に少ないと感
じます。当院は、ＤＩＣＯＭデータさえあれば、全国どこへでも満足行く結果を
発送できる、遠隔読影システムを構築しました。

　より良い歯科治療に貢献できるよう、これからも、いろいろなことを考えてい
きたいと思っています。皆様からも、ご意見を求めています。地方の知り合いが
困っている、今度ＣＴ買おうと思ってるなど、是非お声を聞かせてください。



■　ス　タ　ッ　フ　通　信　━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　当院には放射線技師のスタッフが２名おります。今回は、昨年から働いてもら
っている、高村さんを紹介したいと思います。彼女に頑張って書いてもらいまし
た。

☆.｡:･★.｡:*･☆.｡:*☆.｡:*･★.｡:*･☆.｡☆.｡:*･★.｡:*･☆.｡:*☆

　横浜生まれ藤沢育ちですが、海も泳ぐのも好きじゃありません。好きなことは、
洋裁、スピー○ラーニングを聞くこと、ガーデニング、ヨガ、部屋の片付けなど
です。

　３歳になる娘の育児奮闘中の主婦です。やっと娘が幼稚園に入ったので、何か
自分のための習い事を始めたいなぁと思っています。幼稚園といえば、最近、幼
稚園ママにスポットをあてたドラマなどを、よく見かけます。あんなに恐ろしい
世界って、本当にあるんでしょうか。

　娘を通わせている幼稚園は、どちらかというと昔ながらの幼稚園で、とてもア
ットホームな雰囲気です。「遊びから学ぶ」がモットーで、お勉強らしいものは
全くやってません。

　ママ達はとっても気さくで、サークル活動も盛ん。幼稚園の周りは、常にママ
達がウロウロしています。今どき、珍しいですよね？。子供に負けじと、ママ友
達との交流を楽しんでいます！

　私がMatriXで働くようになって、1年半になりました。普段の生活では、正直
あまり頭を使うことがありません。そして、放射線技師として、最前線の医療現
場に復帰するのは、とても難しいです。

　そんな私でも、社会の役に立つ事ができる場がMatriXです。ご縁あって、雇っ
て頂いた稲垣先生には、本当に感謝しています。

　仕事の際は、全てに関して「丁寧に」を心がけています。来院される患者さま
が、自分の親、祖父母、友達…だと思って、日々、画像とにらめっこしています。

　まだまだ歯科の領域では、分からないことがいっぱいですが、今後もより良い
画像を作っていきたいと思います。よろしくお願い致します。



■　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　突然ですが、何事にも共通する大事なこと、奥義とでもいうべきもの。これっ
て、何だと思いますか？。実際、いろいろあるとは思うのですが、私は、バラン
スだと思っています。

　例えば、非常にチープな車なのに、ホイールだけ最高級ってとてもアンバラン
スです。歯科だと、ブラッシングが全く出来ないのに、インプラントを入れるな
ど。これも、ある意味でアンバランスです。

　つまり、本質というものは、悪い要素に引っ張られてしまいます。一部分だけ
にどれだけお金や手間暇をかけても、あまり意味がない。

　そんなの当たり前だ、と思われるかもしれません。しかし、バランスというも
のは、先ほど書いたように「何事にも共通する」ものだと思います。ですから、
案外見落としやすいのです。ＣＴに関して、次のような話を聞いたり、質問され
たりします。


「歯科用ＣＴはＦＰＤじゃないとダメだ」


　ＦＰＤというのは、Flat Panel Detector のことで、近年の歯科用ＣＴで多く
用いられている検出器です。確かに、ＦＰＤは、エックス線を直接映像に変換す
るため、従来のＣＣＤより高解像度です。

　しかし、ＣＴの画質は、検出器だけで決まるのではありません。アルゴリズム
やエックス線管球など、さまざまな要素が関連しているのです。実際に撮影した
画像を見ることでしか、画質を比較することはできないのです。

　ＣＴを購入する上で、何より大事なこと。それは、どのように使いたいかとい
う意志に他なりません。どのような患者さんに、どんな疾患に主に使うのか。ど
のように画像を見せて、患者さんに納得してもらうのか。医院経営において、ど
のような位置づけにするのか。

　これらを踏まえて上で、機種を選ぶ必要があると考えています。もう少し別の
言い方をするなら、以下の４つについて、吟味することになります。

－－－－－－－－－－－－－－－－－
１　画質

２　撮影範囲

３　価格

４　付加機能（パノラマ・セファロ）
－－－－－－－－－－－－－－－－－

　ＦＰＤの機種であれば、画質は高解像度の場合が多いでしょう。しかし、ＦＰ
Ｄは高価なため、装置の価格が高くなる。あるいは、価格を抑えるために、撮影
範囲が狭かったり、付加機能が充実していないかもしれません。

　安くなってきたとは言え、歯科において、ＣＴ以上に高価な機材はありません。
購入を検討するのであれば、正しい知識や先見性を持って、選ぶ必要があります。
そして、このことは、患者さんの利益に繋がる、重要なことなのです。



■　編　集　後　記　　━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　メルマガ発行するにあたって、半分くらい退会されるかと思っていたこと、前
号で書きました。今のところ、どなたも退会されてなく、大変嬉しく思っていま
す。

　退会どころか、「心を打たれました」というメールや、FACEBOOKから友達にな
っていただいたり、本当にありがたく、温かい気持ちになりました。この場を借
りて、お礼申し上げます。

　当初、月に１回、あるいは、気ままに不定期に発刊しようと考えていたところ、
Oral　Studio様からお話がありました。情報を発信していくスピードも、非常に
重要となるため、月に２回の発刊を決意しました。

　「ネタも貯めてないのに大丈夫か」という心の声。「（メルマガ）最初から飛
ばしすぎ、大丈夫？」という、知人からのメール。不安材料もありますが、とに
かくやる！。根性論しかないわけですが、とにかく頑張ります！

　そういった事情ですので、「ネタ」大募集中です。ＣＴに関すること以外でも、
例えば診断が難しい画像、被曝に関して患者からこんなこと聞かれた、なんでも
結構です。

　それと、メルマガが届かない方もおられたようです。リンクを貼ったため、ス
パムメール扱いにされた可能性があり、今回からは、極力リンクを貼らない構成
になっております。

　本格的に暑くなってきました。どうぞお身体には十分気をつけてください。
]]></description>
         <pubDate>Tue, 05 Jul 2011 00:44:41 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=34</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>メールマガジン創刊！</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=33</link>
         <description><![CDATA[久しぶりの更新になりました。

今月から、月２回のメールマガジンを発刊します。

6/17に第１号を配信させていただきました。

まだ登録されていない方、是非読んでみてください。

当院ホームページのトップページから登録できます。

このブログは当面お休みとさせていただきます。

代わりに、メールマガジンの内容を、随時アップしていくつもりです。

どうぞ宜しくお願いします。




┏━…‥・★☆　デ　ン　タ　ル　Ｃ　Ｔ　オ　フ　ィ　ス　☆★・‥…━┓
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★☆　ＭａｔｒｉＸ　ＮｅｗＳ　★☆　Vol.01 　2011年６月17日配信　★☆


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　│　　┃１┃　院　長　コ　ラ　ム　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　書籍出版やセミナー開催の告知　　　　　　　　　　　│
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　├○　┃２┃　ス　タ　ッ　フ　通　信　　　　　　　　　　　　　　　│
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　├○　　　└→　臨床放射線技師　河村さん　　　　　　　　　　　　　│
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　├○　□━┓　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┃３┃　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　　　　　　　　　　　　　　│
　├○　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
　│　　　　└→　装置のこと、画像解析、診断、あれこれ　　　　　　　│
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　├○　┃４┃　編　集　後　記　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　│　　┗━■…─────────────────・・・・・‥‥‥　│
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■　院　長　コ　ラ　ム　　━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　日頃、大変お世話になっております。院長の稲垣将文です。お陰様をもちまし
て、当院は３年目に入ることができました。今後とも、宜しくお願いします。

　正しいＣＴの情報を発信したい、しようと常々思っていましたが、なかなか実
現させることができませんでした。東北での大震災に端を発した、福島原発問題
におけるメディアの被曝に関する報道が、キッカケになりました。

　医科も同様ですが、歯科におけるＣＴの誤認識は、個人的には目に余るもので
す。原因として考えられるのは、

------------------------------------------------------------------------
１　メーカーサイドが都合のいい情報だけ発信する

２　大御所と呼ばれるインプラント歯科医が、間違った情報を発信する
------------------------------------------------------------------------

　放射線専門医として、正しい情報を発信する義務がある、というと多少大袈裟
かもしれませんが、そのようなことを考えていました。

　もちろん、何が正しいということは、非常に難しいことです。いま正しいこと
が、来年は間違いになることだってあります。とくに生体における被曝の影響に
関しては、現代の科学ではほとんど解明されていません。ですが、ほとんど解明
されていないこと、分からないということを、発信する必要があるんだと思いま
す。

　正しい情報を発信していく上で、どのように発信するのかということは、難し
い問題です。みなさんが何を求めているのか、それもよく分かりません。これを
踏まえて、メールマガジンに留まらず、書籍の出版やセミナー開催など、同時進
行しております。

　書籍に関しては、正しくインプラント埋入をするためには、正しくステントを
製作した上で、正しくＣＴ撮影を行い、解析し、診断するというコンセプトで、
原稿を書いています。インプラント歯科医師、放射線技師、それぞれのエキスパ
ートとの共著になる予定です。セミナー開催情報とともに、今後のメールマガジ
ンで、詳細をお知らせできるかと思っています。



■　ス　タ　ッ　フ　通　信　━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　当院には放射線技師のスタッフが２名おります。５月から働いてもらっている、
河村さんを紹介したいと思います。彼女に頑張って書いてもらいました。

☆.｡:･★.｡:*･☆.｡:*☆.｡:*･★.｡:*･☆.｡☆.｡:*･★.｡:*･☆.｡:*☆

　宮城県沖地震の２年後に生まれ、仙台で育ちました。去る３月１１日の東日本
大震災の１年前に、新しい職場を求め、上京しました。

　趣味は食べ歩きとヨガです。宮城といえば牛たん、笹かまぼこが有名ですが、
ほかにもオススメグルメがあります。この場を借りて、幾つかご紹介させてもら
います。

　まずは松島の「牡蠣小屋」。なんと！90分間牡蠣食べ放題！。採れたての殻付
き牡蠣を、鉄板の上で軽く火を通して食べるのですが、おばちゃんが間髪入れず
にシャベルで牡蠣を盛るので、牡蠣好きにはたまりません。

　「定義山（じょうぎさん）の油揚げ」も、１度は食べてみて欲しい逸品です。
厚さ４～５cmあるでしょうか、揚げたての油揚げを、七味と醤油で食べられます。

　牛が有名ですが、豚も負けていません。

　大河原町の「もち豚館」は、もち豚養豚場の直売所です。都内ではブランド豚
のお店で食べられますが、直売所の美味しさには敵いません。通常の豚より柔ら
かさと甘みがあるので、トンカツや「しゃぶしゃぶ」が特に美味しいです。

　先日、はじめて食べた「カツレツ」の美味しさに、とても感動しました。普段
は東京で働いていますので、MatriXでアルバイトの日は、横浜グルメも開拓して
いきたいです。

　放射線技師になって８年目ですが、まだまだ学びの多い日々です。学びの楽し
さ、サポートしてくれる方への感謝の気持ちを忘れずに、より良い画像情報を提
供していきたいと思います。宜しくお願いします。



■　Ｃ　Ｔ　ウ　ン　チ　ク　　━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　７５０万円のＣＴ、ご存じのことかと思います。５月３１日までに契約すると、
７５０万円でＣＴ（ＣＴ・パノラマ兼用機）が買えますというリーフレットが、
全国の歯科医院に届けられたようです。

　何人かの先生から、「これってどうなの、先生知ってる？」という問い合わせ
を頂きました。ちなみに、ＣＴ購入を考えている先生は、遠慮して私に相談しな
いことが多いようです。ＣＴ外注が私の仕事なので、お気遣いいただいているの
でしょうか・・・。

　もちろん、皆さんがＣＴを購入すれば、検査依頼が来なくなります。そういっ
た意味で、当院の仕事が減るということは事実です。2002年からＣＴ撮影に携わ
っていますが、皆さんの流れは、このようになっています。

------------------------------------
１　ＣＴに興味を持つ

２　ＣＴを外注するようになる

３　外注での撮影件数が増える

４　自分でＣＴを購入する
------------------------------------

　私にこの流れを止める権利は、当然ながらございません。言い方を変えるなら、
私のところ（外注）から、いつか皆さんが巣立っていく（購入）のです。そうい
う時期の先生に対して、知る限りの情報を惜しむことなく教えること。これが、
私にとって最後の役目だと、認識しています。どうぞ遠慮なくご相談ください。

　ＣＴ購入にはリスクが伴います。リスクを減らす経営を念頭に、「３　外注で
の撮影件数が増える」のままでいることも大歓迎です。どうぞ末永く、当院をご
利用ください。

　話が逸れましたが、７５０万円ＣＴ、実機を見たことはありません。また会社
を訪ねたことも、担当と話したこともありません。漏れ伝わった情報ということ
をご理解の上で、書かせていただきます。

------------------------------------------------------------------------
１　ＣＴとしての撮影範囲が狭い

２　価格はあくまで「本体価格」。設置費、パソコン・ソフト代金など、２００
万円ほど上乗せになる。総額にすると、他社製品とのＣＰ（コストパフォーマン
ス）優位性はあまりない（ＣＴとしての撮影範囲が狭いので、低価格で当然）

３　認証前から、大々的な宣伝をした（違反行為です）
------------------------------------------------------------------------

　あまりオススメとは言えませんが、もし購入をお考えのようでしたら、ご相談
に乗ります。遠慮なくご連絡ください。



／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／＼／


■　編　集　後　記　　━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………


　発行するにあたって、先生方のメールアドレスへ「登録しましたので読んでく
ださい」というメールを、送る必要がありました。正直なところ、「メールマガ
ジン？面倒くせーな、いらねーよ！」ということで、半分くらいは退会されるか
なと思っていました・・・。

　退会の波が落ち着いたら発行しよう。そんな風に考えていたところ、予想に反
して、現時点で退会が１件もありません。

　「誰が退会したか分かるから、関係が崩れるのでは？」

　そんな風に考えていないことを祈るのみです。随分と弱気ですね（汗）。とは
いえ、先生方の貴重なお時間が、これを読むことに使われるわけです。楽しくて
役立つ情報を、発信していきたいと考えています。双方向の情報交換も大歓迎で
す。FACEBOOK、MAILなどで、疑問・質問、何でもＯＫです。

　「先達はあらまほしき事なり」好きな言葉のひとつです。あれこれ考えるより、
専門でやってる人間にちょっと聞けばすむこと、意外と多いものです。
]]></description>
         <pubDate>Mon, 27 Jun 2011 19:01:27 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=33</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>地震</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=32</link>
         <description><![CDATA[今回の地震、多くの犠牲者が出ています。

本当に痛ましいですが、残念ながら非力な私です。

実績のある団体へ、可能な限りの募金をさせていただきました。

寄付先は、<a href="https://www.giveone.net/CP/PG/donate/ProjectMainPage.aspx" target="_blank">認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム</a>


金曜日は東京におりましたので、朝まで動けませんでした。

TVの情報で、７時には東海道をはじめＪＲの多くが運転再開とのこと。

７時の品川駅、すごい行列でした。

<a href="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211904.jpg" rel="lightbox"><img src="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211904_m.jpg" width="200" height="112" alt="DSC_0043s.jpg" border="0" /></a>



結局、予定した７時の運転再開はできないとのこと。

急遽、京急でオフィスへ向かうことに。

物は倒れていてもいいから、ＣＴだけは動いてくれよ！と念じつつ移動していました。

なんだかんだで、オフィスに着いたのは９時過ぎに。

おそるおそる鍵をあけ、ドアを開きました。

受付前

<a href="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211444.jpg" rel="lightbox"><img src="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211444_m.jpg" width="200" height="135" alt="DSC_0044s.jpg" border="0" /></a>


受付内

<a href="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211451.jpg" rel="lightbox"><img src="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211451_m.jpg" width="200" height="139" alt="DSC_0045s.jpg" border="0" /></a>


院長室

<a href="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211457.jpg" rel="lightbox"><img src="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211457_m.jpg" width="138" height="200" alt="DSC_0047s.jpg" border="0" /></a>


30万円のプリンタ、ギリギリ落ちず

<a href="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211503.jpg" rel="lightbox"><img src="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211503_m.jpg" width="200" height="148" alt="DSC_0048s.jpg" border="0" /></a>


会議室その1　電子レンジ使えません

<a href="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211510.jpg" rel="lightbox"><img src="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211510_m.jpg" width="200" height="138" alt="DSC_0049s.jpg" border="0" /></a>


会議室その2

<a href="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211516.jpg" rel="lightbox"><img src="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211516_m.jpg" width="112" height="200" alt="DSC_0050s.jpg" border="0" /></a>


70キロ/100万円のフィルムプリンタ（右）　これが落ちてなくて良かったけど、今にも倒れそうな机

<a href="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211522.jpg" rel="lightbox"><img src="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211522_m.jpg" width="200" height="129" alt="DSC_0051s.jpg" border="0" /></a>


ＣＴ室入口

<a href="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211528.jpg" rel="lightbox"><img src="http://matrix.thick.jp/blog/images/20110313211528_m.jpg" width="139" height="200" alt="DSC_0046s.jpg" border="0" /></a>


結果的にＣＴは無事に動き、フィルムプリンタも無事だったので、午前の予約はこなせました。

ＣＴは少し歪んでいるような気もするけど・・・。

後日、点検してもらうことにします。

少しずつできることをして、精一杯頑張りましょう！
]]></description>
         <pubDate>Sun, 13 Mar 2011 21:20:11 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=32</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>開始</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=31</link>
         <description><![CDATA[いよいよ今日、初のフランチャイズ分院がスタートします。

紆余曲折ありながらも達成できたことは、支えてくれた人に感謝ですし、自分を褒めてあげたい。

でもここはゴールじゃなくて、第二のスタート。

不十分で満たされていない状況を変えていくため、やっと舟を漕ぎ出したに過ぎません。



思えば２年半前、自分のビジネスモデルを数人に話しました。

意見は２つに分かれました。

ひとつは、素晴らしいと思います！絶対成功しますよ！というもの。

もうひとつは、ちゃんと市場調査はしたのか、この不況下で未知のことをするのはリスクがあまりにも大きい、というもの。



どちらも有り難いご意見でした。

リスクに関してはやはり悩みましたが、市場調査はするつもりはなかったし、そもそも不可能。

誰もやってないことを、どう調査しろというのか。

皆がやっていると安心してリスクを取る人が多いですが、ある一定ライン越えれば、雪だるま式にリスクは増加すると思うのです。



起業する前は大学病院のドクターで、当然ビジネスの勉強はしていません。

でも、既存のビジネス/ビジネスモデルには漠然とした違和感がありました。

当時はそれが何かわかりませんでした。

今は文字としてアウトプットできそうな部分もあるので、書いてみたいと思います。



○社員があれほど必要なのか？という点が不思議だった。

もちろん、物理的に必要な分は確保しないといけません。

デメリットは人件費、人間関係、求人費用、会議、ビジョン共有など、挙げるとキリがないくらい。

パソコンやネットで代用できる部分は、極限まで使うこと。

もし雇うなら、ビジョン共有できるほど意識レベルが同じ人だと思っています。



○広告費用にお金をかけすぎじゃねぇ？という点が不思議だった。

競争激しい業種では、値下げすることが最も有効な手段となっています。

それ以外で差別化する方法となると、広告すること。

メディアはもちろん、今はネット社会ですからSEO対策は必須ですが、これほど不毛なことはない。

検索サイトがアルゴリズムを変えれば、検索順位は時に激しく上下します。

大金を使ってSEO対策をしても、翌日にはトップページにすら載らないかもしれないのです。

最初からニッチな方へ飛び込むことで、SEO対策が不要になります。

例えばグーグルで「デンタルCT」と入力すれば、現時点で当院が２位です。

ド素人のSEO対策であっても、ニッチなら通用しますし、アルゴリズムに影響を受けにくい。



消費社会は終焉を迎えています。

これからは、オーダーメイドで痒いところまで手が届くサービス、コンテンツ。

こだわり、安心、自分らしさ（心・内面磨き）、身体、そういった印象です。

世のなか甘くないので、あっさり通用するとは思っていませんが、必ず道はあると信じています。
]]></description>
         <pubDate>Sat, 05 Mar 2011 00:54:36 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=31</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>発送</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=30</link>
         <description><![CDATA[歯科用CT画像診断センター　デンタルCTオフィス MatriXブログです。

いよいよ今週土曜日、<a href="yaesu.html">デンタルCTオフィス MatriX 八重洲</a>がオープンします。

これを第一歩として、全国津々浦々で歯科用CTを活用していただけるよう、環境を整えていきたいと考えています。

今回ちょっとした問題が発生しましたので、それをご報告します。



宣伝にお金を使えないため、ダイレクトメール（以下DM）を発送することにしました。

まず東京23区内の歯科医院様へ、1000通のDMを発送することに。

反応をみて、さらに追加発送する方向で検討しています。

3月5日のオープンにあわせて、間に合うように段取り。



今までDM発送は手作業でしたが、今回はDM業者にお願いすることに。

ネットで調べてみると、作業料+封筒代+送料すべて込みで、80円以下。

今まで手作業だったのがバカらしくなりました。

「餅は餅屋」は当院も同じで、専門家に任せるのが確実だし、結局安上がりです。



印刷業者には少し高い料金を払い、特急仕上げにしました。

DM業者へ日時指定発送して、予定通り到着→発送で「計画通り」となるはずが、思わぬ落とし穴が。

宅急便の方が勘違いして、指定した翌日に荷物を届けてしまったのです。

DM業者へ2/25金曜AM着で、発送作業に４日かかり、東京3/5土曜にDM到着する予定だったのです。

それが2/26土曜着で、DM業者は土日休みなので2/28月曜着扱いとなりました。

これでは、3/5に当院オープンする東京の歯科医院様は皆無。



結果から言いますと、宅急便と交渉して、3/5に到着するようやってもらうことになりました。

もちろん何度もやり取りし、イライラし、言いたいことを我慢したり、頑張りました。

こういう時、諦めてしまう性格が出そうになります。

物分かりがいい人を演じてしまうという悪癖。



でも今回、精魂込めてチラシを作成しました。

3/5に間に合うよう、毎晩遅くまで仕事しました。

何より、歯科医院様にオープン日にちゃんとお知らせしたい！

簡単には譲れませんでした。

あとは東京の歯科医院様に、当院が受け容れてもらうことを祈るのみです。
]]></description>
         <pubDate>Mon, 28 Feb 2011 15:59:27 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=30</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>失格</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=29</link>
         <description><![CDATA[2/2火曜の午前中、ちょっと風邪気味かなーと思っていました。

午後になって、ものすごく体がきつくなっていきました。

たまたま、翌2/3水曜の予約キャンセルの連絡があったので、翌日のご予約は１件。

申し訳ないと思いつつ、歯科医院様に連絡して、その予約は日を変えてもらいました。



翌朝一番で内科を受診したところ、インフルエンザ（Ａ型）でした。

2/4木曜は４件のご予約をいただいてました。

毎週火曜出勤の放射線技師は、小さいお子さんがいるため、急なお願いはできません。

悩んだ挙げ句、2/4木曜午前の予約は、翌週に変更していただきました。



午後２件、14時と15時の予約になったので、子連れで出勤してもらい、お子さんがＤＶＤを見ている間に検査を終わらせてもらうという、結構無理なお願いをしました。

快く引き受けてくれて、無事に乗り切ることができました。

この場を借りてお礼を言います、本当にありがとう。

お子さんにも、ありがとうね～。



それにしても、自分の思い違いを知りました。

例え病気になっても、這ってでも仕事するから平気だと思っていました。

体調管理はしていたつもりでしたが、100％神経を使っていたかというと、そうではなかった。

そもそも、今まで罹ったことないからといって、インフルエンザにならないとは限りません。

なのに、予防接種も受けていませんでした。



迷惑をかける可能性を、少しでも低くする行動を取るべきでした。

当然、予防接種は受けておくべきでした。

インフルエンザになれば、根性とか無理とかの次元ではありません。

うつしてしまうので、人前に出られません。



プロの医療人である以上、こちらの体調が原因で検査できない事態は、本来許されるものではありません。

今回は患者様、歯科医院様に恥ずかしながら事情を説明し、ご予約を変更していだきました。

本当にありがとうございました。

おかげさまで無事に治りましたので、本日から従来通りの態勢に戻ることができました。



何より、ご迷惑かけた皆様、この度は申し訳ございませんでした。

もう一度プロ意識を見つめ直し、これまで以上に快適で便利で有益なサービスを提供できるよう、努力していきます。

どうぞ、宜しくお願いします。]]></description>
         <pubDate>Sat, 05 Feb 2011 21:58:44 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=29</guid>
      </item>
      
      <item>
         <title>新年</title>
         <link>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=28</link>
         <description><![CDATA[あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

歯科用CT画像診断センター　デンタルCTオフィス MatriXブログ、今年初めての更新となります。

すっかり存在を忘れてました（汗）



当院ホームページで告知しておりますが、いよいよ３月より「デンタルCTオフィス MatriX 八重洲」がオープンする予定です。

これは本来の分院という形態ではなく、ある歯科医院様にご協力いただき、歯科用CTを設置させていただいております。

「ある歯科医院様」は、当院の患者様が来院したら撮影してもらい、データを横浜のMatriXに送信していただきます。

変わらぬクオリティーの検査結果を翌日に宅配できるよう、鋭意システム構築中です。



このシステムを「フランチャイズ」と呼んでおります。

当院フランチャイズのメリットは、CT装置本体はもちろん、エックス線室拡張工事費用が不要な点です。

これらの費用は一切、当院で負担します。

フランチャイズの条件は、主要駅駅前で徒歩５分圏内（主要駅：武蔵小杉、自由が丘、武蔵溝の口、品川、新宿、渋谷、などを考えていますが、便利な駅ならOKです。）です。



ご興味ある先生は、ご一読いただけると幸いです　→　<a href="http://ct-matrix.com/about4.html" target="_blank">こちら</a>

フランチャイズになれる可能性がなくても、今後フランチャイズが増えていくことで、横浜本院より近い場所でのCT撮影が可能になるかもしれません。

条件が合いそうなお知り合いの先生がおられましたら、ご紹介いただけると嬉しく思います。

皆様に喜んでいただけるサービスを提供していけるよう、今年も精一杯に取り組んでいく所存でございます。
]]></description>
         <pubDate>Sat, 29 Jan 2011 18:51:18 +0900</pubDate>
         <guid>http://www.ct-matrix.com/blog/?eid=28</guid>
      </item>
      
   </channel>
</rss>

