当院のコンセプトOur Concept
対象Subject Patients
資料を持参できないなどの理由で、セカンドオピニオンを受けてもらえないケースも多いようです。本当にお困りの方に役立つ意見や診断を提供したいと考えており、当院では可能な限り、セカンドオピニオン不可のケースを設けておりません。
セカンドオピニオンを受けられるケース
来院できないが、遠隔画像診断を受けたい
主治医には質問できない内容について、意見を聞きたい
資料(紹介状や診療情報提供書・レントゲンフィルムなど)を持参できない
予約前にご相談いただきたいケース
ご本人様以外からのご依頼
医療過誤や係争中、訴訟への発展が予想されるご依頼
主治医への不満や精神疾患など、意見や診断がメインではないご依頼
セカンドオピニオンをお受けできないケース
予約をされていない
すでに治療が終了し、その評価や治療費に関するご相談
その他、当院にてセカンドオピニオンに適さないと判断するご相談
その他
すでにご自身で答えを出しており、後押しや有利になる証言を引き出すため、相談という名目でセカンドオピニオンを受けるなど、セカンドオピニオンを一旦お受けしても、途中でお断りするケースもございます。